カテゴリ:感動する話
        2018年7月30日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        68 :気団まとめ速報 2014/08/22(金) 17:47:46 ID:???
        私は両親が早くに離婚して(父不倫)母親に育てられたんだけど、母親も乳癌で
        私が大学3年の年に他界してしまった。社会人になってアパートで独り暮らしをスタートさせた時に、マンション用らしい
        小さな仏壇を買って位牌と小さな写真を収めた。初めて出来た恋人をいよいよ部屋に呼んだとき、その人に「うわー引くわー仏壇あるなんてありえねー、寺かよ気持ち悪い」
        と散々言われ、「仏壇閉めておけばよかったね、ゴメンね」と私も謝りながらも、なんでこんな謝ってんの私と思い始め、
        色々言訳して彼を追い出して、間もなく別れた。

        しばらく男性に懲りた後、やっと次に出来た恋人をかなり付き合ってから部屋に呼んだときは、「ごめんね、お仏壇閉める
        からね」とつい謝ったのだが、彼は「え、ちょっと待って」と言うと、お仏壇の前に座って手を合わせて、
        「○○と申します。初めてご挨拶するのに酒臭くて申し訳ありません。○○さんとは仲良くさせていただいてます。どうぞ今後とも
        宜しくお願いいたします」と言った。

        この人とは長い付き合いになるだろう、と思った。
        結婚までするとは思わなかったが。

        恋人以外に女友達を何人か部屋に呼んだこともあったけど、長い付き合いにな
        った子は、やはり酔ってても仏壇に挨拶してくれた子だった。
        「気持ち悪いから片づけて」とか、「仏壇には霊が憑きやすいんだって」とか訳わからないこと
        言ったりする人とはすぐ疎遠になった。

        母が鬼籍に入った時、「これからは一人で頑張るんだ」と思ったけど、一人ではなか
        ったのかもしれないなー、いつも母が見守ってたのかもなーと今は思う。

        2018年6月15日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        174 :気団まとめ速報 2011/08/17(水) 19:26:42 ID:GwldI6eb
        ずいぶんと前の話だけど
        高校の時、ちょっと変な体育教師が居た。
        昼休み前の授業だと、昼休みの終わりまで授業を延長しちゃう教師。
        当然、みんな昼飯なんて食えない。あるとき、いつもの様に昼休みを潰されて、午後イチの授業でみんなグッタリしてた。
        飯は食えないし、水泳の授業で延長だったから、いつもより更にグッタリ。その時の午後イチの授業は世界史で、先生は非常勤のお爺ちゃん先生だったんだけど、
        あまりにグッタリしてるみんなを見て訳を聞いて来た。
        誰かが素直に話すと、お爺ちゃん先生は頷いて、
        「よし解った。みんな飯を食え」
        と言い、がつがつと弁当を食うみんなを見てニコニコしてた。

        後でお礼を言うと、お爺ちゃん先生は戦後のシベリア抑留の経験を少しだけ話し、
        空腹の辛さは良く分かる、お前ら若いのにあんな思いはさせられん、と笑っていた。
        お爺ちゃん先生が何かしたのか、以来、体育教師の昼休み潰しも無くなった。

        2018年6月14日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        587 :気団まとめ速報 2007/04/28(土) 16:41:07 ID:zmXMNoDi
        サークルの飲み会のとき、一個上の男の先輩と私と同級の女の子達が話してて、
        うちは女の子が多いから当然のように恋愛話を皆したがるわけなんだけど
        その先輩は彼女いない歴=年齢なのを話して、女の子の失笑を買ってた。
        女の子「え~wじゃあエ〇チもしたことないんですか?w」「カップル見ると嫉妬します?」
        「まじでw私たちの方が人生の先輩じゃんw」「想像しながら一人エ〇チしてるんですか?w」
        「デブ専な女の子もきっといるから安心してくださいw」
        見たいな感じで笑われてた。
        なんていうか、女の子たちは無邪気に楽しく話してるつもりなんだろうけど
        先輩は笑い顔が引きつってて明らかに凹んでた。
        私も処/女だったのと、その先輩とよく話すし仲が良かったのもあって
        デリカシーのなさとか無神経な言動で人を侮辱してるのに誰も気付かない
        嫌~な空気を感じてた。

        2018年5月12日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        191 :気団まとめ速報 2009/09/19(土) 13:46:05 ID:JT1rlGxV
        ちょっと長いけどお付き合い下さい。会社の後輩Aちゃんの結婚式の話。
        3年付き合った彼氏とAちゃんが晴れてゴールインすることになった。
        Aちゃんは凄くいい子で仕事も出来る。彼氏はとても優しく真面目そうな資産家令息(イケメン)。
        小さい会社だから、もう会社中で我が事のように大喜びだった。
        式には社員総出(+社員の家族)でお呼ばれ。式中、結婚にいたったきっかけが披露された。
        彼氏に腫瘍ができたことが発覚。そのときAちゃんが彼氏に
        「もし悪性だったら結婚しよう、あなたに出来ることは全部したいから」とプロポーズしたらしい。
        幸い腫瘍は良性で、検査結果を聞きに行った帰りに彼氏から
        「両性だったけど、結婚してくれますか」と改めてプロポーズしたんだって。その話に一同和んでいたところ、新郎友人席からバカにしたような「ハッ」という女の笑い声。
        「バカじゃないの、もろ遺産狙いバレバレじゃん」。
        見るとなんか荒んだケバ目の女が酔っ払ってグデグデしながら喚いていたわけ。その後も
        「新婦の席見てみなよ、片親じゃん」「この前みかけたらユニクロとか着てて地味だった。嫁ぎ先に不似合い」
        挙句「ブス」などAちゃんをけなし放題。
        その女の旦那さんらしい人が手を上げそうになってるわ、うちの会社の後輩(若くて血の気が多い)が
        「あんたにAさんの何が分かんのよ!」とか怒鳴りだすわ、もうぐちゃぐちゃの大騒ぎ。
        と、ゴボゴボッ、ドンドンというような音の後に「あーあー」という女性の声。
        声のほうを振り返ってみると、和装の美熟女がマイク片手にすっと立っていた。
        新郎のお母様だった。

        2018年5月8日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        276 :気団まとめ速報 2016/03/29(火) 14:10:49 ID:VKZ
        一昨年の春に財布拾った
        当時鬱で失業して金欠の極みだった俺は財布の中お札びっしり入ってたのをみて魔がさして100円盗んで食パン買ってしまった
        情けなくて泣いてパン食いながら交番に届けたんだけどそれまで盗みとかしたこと無かったから罪悪感でお巡りさんに白状したら「俺が貸してやる」ってその財布に100円入れてくれてさらに千円を俺に貸してくれた
        その千円で興奮しながら食パン十個くらい買って家に帰って食いまくった落とし主さんが翌日すぐに見つかって俺にお礼したいとアパートまで来てくれたんだがお巡りさんに事情を聞いてた落とし主さんは凄くいい人で十万円くれた
        失くなったままだとカードや免許の手続きが大変だったんだから気にせず受け取ってと言ってくれたそのお金と食パンと世の中悪い事ばかりじゃないと気付いたお陰で何とかもち直した
        今思えばそんな思い詰めず友人や親戚に相談すりゃよかったんだけど当時は絶対迷惑かけちゃダメだって強迫観念あった

        何が言いたいかというとフジパンの食パンは最強でお巡りさんにお金返した時に「もう大丈夫?ジュース飲む?」と心配されつつジュースご馳走になったってこと
        今では立派にパン工場の品質管理で毎日パン食ってる

        2018年5月7日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        331 :気団まとめ速報 2015/08/19(水) 19:20:29 ID:5rM
        小さな武勇伝ですが…私は親友Aに相談を受けていました
        内容は、親と血がつながっていない事…
        とある手続きで戸籍が必要になって取得したところ
        ばっちり「養子」の文字があったそうです
        親には言えない、でもこのままにはできない…と
        大学に入ったばかりの小娘二人で頭を悩ませていました
        確認したら、とは思うけど本人はこわい、と言うのに他人の私が
        気軽にあれこれ言う事もできないし…という感じでもだもだしていたんです話は変わりますが、ある日、Aの悩みを聞いた後に自宅に帰った私は
        冷蔵庫の中の物で夕飯を作ることにしました
        たまごと豚肉と玉ねぎがあったので他人丼を作る事に決めました
        (鶏肉以外で作る親子丼です。開化丼ともいうらしい…)
        一人飯なのでちゃっちゃと適当に作ったのですが、驚くことに
        最高に美味しい他人丼ができてしまったのです
        ネットで探した親子丼レシピの肉を入れ替えて、足りない調味料あったので
        適当に調整した結果、奇跡とも言えるほど美味しい物ができあがりました

        あまりにテンション上がった私は近くで同じく一人暮らしをしているAに
        電話して在宅を確認するとどんぶりと箸を持って駆けつけました(徒歩5分)
        「A!これ食べて!いいから食べて!!」
        強引に食べさせて、Aも美味しさにびっくりした顔になった所で
        「これね!他人丼なの!親子じゃない!でも美味しくない?!すごいよね!
        もう親子じゃなくてもよくない?絶対親子じゃなきゃって事ないよ!」
        正確には憶えていませんがこういう事を捲くし立てました
        Aはいつのまにか泣き出し、泣きながらも丼をもりもり食べてました
        私も何だか涙が出て、食べてるAを見ながら泣きました
        Aはその週末に実家に帰り、自分が養子である事を知った事を両親に告げました
        両親は二十歳になったら話すつもりだった、といろいろな事情を話したそうです
        自分の話ではないので詳細控えますが、誰も傷つく事のない結果でした

        Aは今でも西濃運輸のコピペ見ると(私)ちゃんを思い出すわwと笑います
        あれからもう何年も過ぎて何度も何度も他人丼を作っているのですが
        あれほど美味しい物は一度も作れた事がありません
        宗教には興味ないのですが、あの奇跡だけは通りがかりの神様がAのために
        手伝ってくれたのかな?と思ってます

        2018年5月5日 カテゴリ:その他 , 感動する話  コメント:0
        754 :気団まとめ速報 2018/03/24(土) 14:04:34 ID:VLR
        私は子供の頃から漫画が好きで、お小遣いでたくさん集めていた。
        友達に貸すことも多かったんだけど、大抵はお互い貸し借りしていて
        円満にやっていた。でも、中学一年の時に図々しい数人が出現した。
        みんなに貸していた漫画の続刊を、私が買えなかったことがあった。
        他にお小遣いを使うことがあったり、タイミングが合わなかったりで。
        するとその子達が「無責任だ、発売日に買ってちゃんと貸すべき」と
        言い出した。私が切れるまでもなく他の友人が反論してくれたけど
        「だったら最初から貸さなければ良い。1巻から借りてきた以上、
        最終巻まで借りる権利がある。最初に読むのは私ちゃんなんだから、
        購入者の権利は守られているじゃないか」というようなことを言われた。
        恐ろしいことに、それに同調する人たちまで出てきた。
        おかしな正義厨と、タダ借りしたい人たちだった。
        中心人物がすぐ近所の子だったんだけど、親がうちに来たからね!
        ちゃんと買うべきでしょ、無責任でしょ、ルールでしょ?って。
        私母が「そんなに読みたい本ならご自分で買われては」と言ったら
        「持ってる人がいるなら借りるべきでしょう!中学生同士ですよ?!」
        と謎理論。ちょうど父が帰って来たら、慌てて去って行った。
        呆れてもう無視していたら、私が別の漫画を買ったことを知って
        「他の本を優先するなんてあの漫画家さんに失礼だ。私たち、
        ファンとして作者さんに言うから。こんなひどい読者がいるって」
        って、あたかも自分たちが正しいかのように上から言ってきた。
        で、実際にそういう手紙を書きつけたらしいんだよね、作者に。
        すると

        2018年3月23日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        471 :気団まとめ速報 2009/12/14(月) 09:56:54 0
        長文すまない。しかもたいした話じゃないかも。
        けど個人的にもう踊りだしたいくらいなんだ。だから書くよ。旦那は(嫁である私が言うのもなんだが)超がつくくらいいい人。
        例えば私が旦那の言い方が気にいらなくて怒って
        「もし立場が逆だったらどう思う?今の言い方、私に言われたらイヤでしょう?」と言っても
        「いや……ごめん、俺は別にイヤじゃない…けど(私)がイヤだったならごめん」
        って言っちゃうような人。(そして多分マジで怒らない)
        すぐカリカリしてしまうような私と違って、そういうおおらかなところが好きで結婚したのに
        それがたまにすごく不安になることがあった。
        前からトメに嫌、旦那のいないところで嫌味を言われていたから。私の実家はすごく貧乏で、私は大学には行かずに高卒で働きに出た。
        (奨学金で行ける話もあったけど、それでは結局親の負担がなくなるだけ。
        それではダメだった。私の稼ぎが必要だった)
        それ自体はもう気にしてないし、親を助けることが出来てよかったと思ってるんだけど
        それでも当時キャンパスライフっつーやつをやってみたかったなーと憧れ程度に思うことはある。

        2018年3月19日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        460 :気団まとめ速報 2011/10/13(木) 03:11:16 0
        ちょっと前のことですが書きます。5月の末に第一子を出産しました。震災でかなりの被害を受けた場所で、
        空調は止まっている、シャワーは週一でした。
        元々腰痛持ち、肩こりから偏頭痛で目がチカチカ。余震だらけ。
        一緒の部屋だった他の方が、私子が泣く度に舌打ちをしたりで、生後3日くらいから
        なかなか寝なくなり、生後5日には発狂していました。
        5日目の13時ごろ、弟嫁さんがお見舞いに来てくれました。
        「抱っこしてると寝てるんだけど、置くと泣くんだよねー」と無理して笑って話してたんだけど、
        いつのまにか寝ていた。15時頃弟嫁さんに「辛いのにごめんなさい、おなかが限界みたい・・・」
        と起こされ授乳した。15分以上寝たのが3日ぶりで謝りながら泣いてしまった。
        おなかいっぱいになって寝た子を置いて横になったまま肩もみまでしてくれながら
        「きつかったらまた寝ていいですよー。私も誰かきてずっと抱っこしててって願ってたw」
        と寝かせてくれた。