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        2019年2月9日 カテゴリ:その他  コメント:0
        560 :気団まとめ速報 2008/05/27(火) 00:28:24 ID:x1W2fTVD0
        神じまんスレ見てて思い出したことがある。私はだいぶ前のことだが、体を悪くして長期入院していたことがある。
        ものすごく悪いわけではないがなかなか治らない、という状態で、
        どんどんストレスが蓄積していった。家族は遠方に住んでいたのでそうしょっちゅう来てもらうわけにも
        いかず、長期になると友人たちも日を置かずに来てくれるわけではない。
        ものすごくさびしかった。

        そんな頃に、イベントでよく会う同ジャンルの人が、ミケ帰りに
        見舞いに来てくれた。新刊と、私の好きそうな同人誌たくさんしょって。
        「カーテン閉めて読めよ~」って言いながら。

        で、「ありゃ、顔色白いねえ」って言い、「こういうことしても大丈夫かな?」って
        確かめながら、自分の体をさすってくれた。
        暖かい手というわけではなかったのに、さすってもらううちにどんどんどんどん
        自分の体が温かくなってきて、彼女が
        「美人さんに戻ったよ」
        と言ってくれた時に鏡みたら、それまでホントに真っ白な病人顔だったのが、
        ピンク色になって、体もものすごく気持ちよくなってた。

        ものすごく人の手に飢えてたのかな。
        彼女のハンドパワー、すごかったよ。
        そしてそれを境に、薄紙をはぐような感じだったけど、病状が好転した。
        本人は「偶然だよ」「病は気からっていうから萌えパワーが好転させたんだよ」
        って言うけど、私は彼女のハンドパワーだと信じてる。

        足を向けて寝られない相手です。

        2018年12月24日 カテゴリ:その他  コメント:0
        162 :気団まとめ速報 2011/11/15(火) 15:36:51 ID:i6wAkGV9
        武勇伝、と言えるほどのもんじゃないけど、
        他に該当スレが考えつかなかったので。高校三年生の夏休み、前半でアルバイトして貯めたお金で、
        後半、福岡から神奈川に越してしまった友人に会いに行った。
        その帰りの新幹線で。席の隣には、朝丘雪路からケバさを削いで、さらに上品にした
        ような40代後半くらいの奥様が。
        小説を読んでいるようだったけれど、小説を持っている手が、
        ずっとぶるぶると震えている。

        確かに、新幹線車内は冷房効き過ぎで、冷蔵庫並に寒かった。
        ふと、荷物の中にかっこつけ用の無駄ジャケットが入っている
        のを思い出し、それを出して「よかったらこれを着てください。
        席も替わります。そちらの方が冷房が直接当たって寒いですし」
        と言って渡した。

        奥様はびっくりしていたけれど、素直に受け取って羽織ってくれ、
        席も私の窓側と替わった。
        そこへちょうど車内販売のワゴンが来たので、熱いお茶をふたつ
        買い、ひとつは奥様に「これ飲んだら暖まりますよ」と渡した。

        2018年12月12日 カテゴリ:その他  コメント:0
        698 :気団まとめ速報 2011/11/04(金) 02:43:27 ID:tJrNcMHK0
        会社周りに飲食店が少ない&社員も少ないこともあって社長が食費を出してくれて料理の上手い事務員さんが社員全員の昼ご飯を作っている。
        あるオムライスの日、社長は居なくて次の日に昼飯なんだったの?と聞かれてオムライス、と答えたあとの社長が可愛かった。社長:昨日オムライスだったの?
        事務:はい。今日はなす味噌炒めと豚汁の予定ですよ~。
        社長:…僕、オムライス食べてない。
        事務:食べたいんですか?
        社長:うん。薄焼き卵のやつがいい。
        事務:チキンライス、ちゃんと社長の分とってありますから。
        社長:(*´Д`) ありがとー!50過ぎたおっさんがオムライスではしゃぐのはどうかと思ったけど、そのあとずっとご機嫌で和んだ。

        2018年10月29日 カテゴリ:衝撃的な出来事  コメント:0
        840 :気団まとめ速報 2008/01/14(月) 00:36:24 ID:zE8AhcJ/
        長文すまん俺の故郷は田んぼばっかりのまさに田舎ってとこだったんだが
        近所のお寺に住み込みで手伝いしてるオッサンがいたんだ
        生まれつきの知的障/害があってあんまり会話は成立しないけど
        いつもニコニコして寺の掃除とかしていた俺ら子供連中はそのオッサンの背が小学校高学年くらいしかないから
        「子供+オッサン」で失礼だけど「こどっさん」と呼んでた
        俺と友達何人かでよくからかったりして遊んだりしたけど
        基本的にはみんな、こどっさんのことは別に嫌いじゃなかった冬になりかけぐらいのある日、こどっさんが寺の外にいるのを見かけた
        その様子が普通じゃなかった
        手にはいつも境内で焚き火をしたりするときに使う火かき棒持って
        顔を真っ赤にして走り回っているが声をかけても全然聞こえてない

        俺らは、もともとおかしかったこどっさんが
        ついにトチ狂ったと驚いて、家に走って帰り
        「こどっさんがおかしゅうなった!」
        と報告して何人もの大人がこどっさんを追いかけて
        それに俺らが走ってついていくという形になった

        ついにこどっさんを発見したけど、こどっさんは血走った目で取り乱していて
        要領を得ないし、すばしっこく動いて大人にも捕まえきれない

        そのうち集落のはずれに停まっていた白いバンの窓ガラスを
        火かき棒で叩き割った
        「キャー!」
        という悲鳴が響き渡って、俺もついにこどっさんがこの村からいなくなってしまうんかな
        とか妙に他人事みたいに考えてた

        2018年9月26日 カテゴリ:衝撃的な出来事  コメント:0
        201 :気団まとめ速報 2004/09/11(土) 01:23:35 ID:VSx3ivQj
        もう五年位前高校生のころ、友達のライブを見終わって帰る途中、財布を落としたのに気づいた。
        慌てて道を引き返して探したが全然見つからず、
        ライブハウスに残ってた友達にも手伝ってもらってフロア中を探した。
        おっかなそうなお兄さんたちも来てたしもしかしたら・・・。
        と、恥ずかしながら人間不信気味な発想までしたりして探すが結局見つからずじまい。
        しょんぼりしてる俺に、無一文では帰れないだろと友達が千円貸してくれた。
        本当に友達のありがたさを感じながら時間も遅かったこともありとりあえず帰ることに。季節は真冬で外には雪がこんもり積もってた。
        さっきと同じ道をもう一度じっくり探しながら駅に向かっていると雪の中に携帯電話が落ちてるのに気づいた。
        俺みたいに落とした人は困ってるんだろうなと、自然に足は交番へと向かっていた。
        お巡りさんに色々説明しながら自分自身もさっき財布を落としたと言うと、
        どんな財布?と聞いてきたので自分の財布の特徴を細かく説明すると、
        なんとお巡りさんは俺の財布を奥から出してきてくれた。
        ついさっき届けられたよとお巡りさん。
        まさか落し物を届けた先で自分の落し物が見つかるとは思わず奇跡だと思った。
        しかも届けた人は名乗りもせずに去っていったらしい。人生で一番人間の優しさに触れた一日でした。

        ちなみに財布の中身は五百円くらいでしたw
        あと友達にはお金を返して帰りました。
        長文駄文失礼。

        2018年9月19日 カテゴリ:衝撃的な出来事  コメント:0
        464 :気団まとめ速報 2008/07/24(木) 02:03:29 ID:jBd4DXfX
        子供の頃よく通ってて、仲良かったおもちゃ屋のおばちゃん(当時)
        自分にも子供が出来たら、そこで思いで話の一つもしながら子供に何か
        買おうと思ってて、おばちゃんも「将来、○○君(俺)に子供が出来たら、
        おばちゃんが何かプレゼントしてあげる」と冗談交じりに言ってた。
        そんな俺に子供が出来て数年がたった。やっとおもちゃにも興味を持ち
        ヒーローの変身セットが欲しいと言う。しばらく振りに実家に帰り、そのおもちゃ屋
        に行った。気分は子供のまま。「おばちゃ~ん!こんにちは!」
        出てきたのは40歳前の綺麗な奥さんだった。
        「あれ、おばちゃんは?分厚いメガネ掛けてて、昔レジに立ってたと思うんですけど?」
        「母です。去年の暮れ亡くなりました。不慮の事故で・・・。」
        歳だとはいえ、まだ亡くなる様な歳だと思ってなかったからショックだった。取り敢えずお線香を
        あげさせて貰った。すると娘さんが奥からショベルカーのおもちゃを出してきて、
        聞けば亡くなる一ヶ月前にふと思い出したかの様に、近所に住む俺の親戚から子供がいる事を
        聞いたのを娘さんにポツリと話し出し、約束は守らなきゃとラッピングまでしてくれていたらしい。泣いた。息子の目の前で大粒の涙を流して泣いた。
        あんなガキの頃の口約束を覚えていてくれたなんて。
        亡くなった事のショックとおばちゃんのやさしさが本当に心に染みた。
        おばちゃん、ありがとう。息子に大事に使うように言うよ!
        いつか、お礼いいに行くから。
        長文、スマン。

        2018年8月16日 カテゴリ:その他  コメント:0
        675 :気団まとめ速報 2014/11/23(日) 15:52:19 ID:9Fx
        もう大昔の話。
        姉は当時、とある歌手の大ファンだったんだけど、
        その歌手があるときスキャンダルで干された。
        テレビにも出演しなくなり、大勢いたファンもどんどん離れて行ったらしい。
        姉に「残念だね」と話したのだけれど、
        姉の方は「私はそれでもあの人のファンだから」と、
        ファンレターを送り続けていた。
        その後再び歌手は活動を始め、テレビにもぽつぽつ出演するようになった。
        それから数年後、あるとき姉が街中を歩いていたら、いきなり
        「もしかして、姉さんですか?」と声をかけられた。
        振り返ったら、姉の大好きな歌手その人本人だった。
        歌手は、
        「スキャンダルで周囲に叩かれ、本当に辛かったとき、
        あなたが送り続けてくれたファンレターが本当に励みになった。
        あなたのようなファンがいるから、私は再び活動を再開することが出来た」
        と言ったという。
        その後、姉はその歌手のイベントや、プライベートな会に何度か招待されていた。
        友達付き合いとまではいかないものの、傍から見てもその歌手が姉との関係を大事にしているのがよく分かった。
        ただの一ファンの声が、本人に届くものなのか、と、すごく驚かされたのを覚えている。
        今じゃ考えられない話だよなあ。

        2018年6月15日 カテゴリ:感動する話  コメント:0
        174 :気団まとめ速報 2011/08/17(水) 19:26:42 ID:GwldI6eb
        ずいぶんと前の話だけど
        高校の時、ちょっと変な体育教師が居た。
        昼休み前の授業だと、昼休みの終わりまで授業を延長しちゃう教師。
        当然、みんな昼飯なんて食えない。あるとき、いつもの様に昼休みを潰されて、午後イチの授業でみんなグッタリしてた。
        飯は食えないし、水泳の授業で延長だったから、いつもより更にグッタリ。その時の午後イチの授業は世界史で、先生は非常勤のお爺ちゃん先生だったんだけど、
        あまりにグッタリしてるみんなを見て訳を聞いて来た。
        誰かが素直に話すと、お爺ちゃん先生は頷いて、
        「よし解った。みんな飯を食え」
        と言い、がつがつと弁当を食うみんなを見てニコニコしてた。

        後でお礼を言うと、お爺ちゃん先生は戦後のシベリア抑留の経験を少しだけ話し、
        空腹の辛さは良く分かる、お前ら若いのにあんな思いはさせられん、と笑っていた。
        お爺ちゃん先生が何かしたのか、以来、体育教師の昼休み潰しも無くなった。

        2018年4月18日 カテゴリ:その他  コメント:0
        11 :気団まとめ速報 2012/02/09(木) 10:46:57 ID:3AXOCi4d0
        自分ネタで申し訳ないけど
        以前いつか尻尾振ってくれるのを目標にしていた犬の話会社の三階事務所の自席の後ろにある窓から
        とある民家の広大な前庭が見える
        距離は50メートル前後
        カーテンを開けたり、窓の付近を通ると景色がちらつく所為なのか
        飼われているシベリアンっぽい大型犬が、毎回チラッと自分の方を見るんだ
        犬って色盲っていうし、何となく見てるだけなのかな? と思いつつ、
        こっちは毎日手を振ってた
        大型犬の方はこっちを暫く見ているけれど、飽きるのか
        視線を逸らして、小屋に戻ったり、繋がれている範囲で庭を走り回ったりしてる
        なので、手を振るのは自己満だったし特に気にしてなかった
        いつか尻尾を振ってくれればいいなーと思ってはいたけどところが、昨日会社の前の歩道を掃除している時に
        その大型犬が家主さんに連れられて散歩してたんだ
        で、こっちの姿を見るなり、尻尾ブンブン振り回して飛びかかってきたw
        えーっ! と驚いたけど、飛びつく前に家主さんにリード引っ張って引き戻されてた話を聞くと普段家族以外に懐かない大型犬らしくて、何故? と不思議がってたし
        こっちも不思議だったけど、すごく嬉しかった
        もしかして窓越しに手を振っていた人間を認識して分かっていたのかと

        2017年9月23日 カテゴリ:メシマズ嫁  コメント:0
        296: 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/08/03(金) 16:39:25.78
        嫁が目覚めた、目覚めたよ

        メシマズと断定するには不安定だったうちの嫁の料理が
        ここ数日で劇的にメシウマになってきてる
        今までメシマズ:ふつうが5:2だったのがふつう:メシウマ4:3くらいの割合だ
        すごいな嫁、
        イワシとアジがわからなかったお前はもういないんだな?
        もうレタスとキャベツがちがうサラダを食べなくていいんだな?
        らっきょうを玉ねぎだと言い張らないな?
        芽が出たジャガイモを芽ジャガイモとかいって皮ごと煮ないな?
        みりんと料理酒とみぞれは混ざらないんだな?
        火の通らない揚げ物は卒業だな!もう鍋ごと爆発はありえないな!

        幸せすぎて思わず報告しに来てしまった
        子宝が授かったような気分だな!