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        2018年4月16日 カテゴリ:修羅場な話  コメント:0
        590 :気団まとめ速報 2017/07/03(月) 21:44:41 ID:ouI
        ムカムカを吐き出し。
        先月義母が亡くなった。
        義母は5年ぐらい老健にいて、亡くなる前の半年ぐらいは医療施設の方にいた。
        医療施設に移った段階でもうあまり長くないだろうって言われてて
        そうなって初めて義妹が何度か見舞いに来た。
        義妹は隣県に住んでて車で1時間ぐらいだから今どきさほど遠方とは思えない。
        だけど帰省は盆暮れのみ。
        義母が老健に入り、翌年義父も別の老健に入所したんだが
        そうなってからは年1回正月に顔を見せにくるだけ。
        それならそれで別に構わない。向こうには向こうの事情があるんだろうから。
        だけど・・・。私自身は在宅介護をすることはなかったけど
        老健では盆暮れGWは帰宅して家族と過ごしてくださいって言われるから
        その間は我が家に来てもらってて、ふたり揃って車椅子だったから
        その間だけとは言っても大変だった。
        ちなみに夫の実家は古いマンションだったから段差も多く帰宅は難しい。葬儀が終わって一段落した時に義妹が「私さんって案外薄情だよね」って言ったんだ。
        「おかあさん、亡くなる前によく自宅に帰りたい帰りたいって言ってた。
        でも私さんいつも聞こえないふりしてた。
        もう長くないって分かってたんだから最後ぐらい叶えてあげたら良かったのに。
        そりゃあ嫁姑色々あったんだろうけど、最後ぐらい・・・ねぇ。
        冷たいなって思った。おかあさん可哀想」って。

        義母が自宅に帰りたがっていたことは分かっていた。
        できればそうさせてあげたいって気持ちはあったけど、現実的にどう考えて無理。
        義母はもう以前のような車椅子ではなくてリクライニングタイプになってたから
        そもそもエレベーターに入らない。
        そんな状態になった義母を古いマンションに連れて帰るのは
        私には怖くてできなかった。
        だけどそれを説明して理解できる状態じゃなかったし
        それを言うことの方が義母には辛いだろうから聞こえないふりをしてたんだ。
        それにもう帰宅できる体力そのものもなかったし。
        それを横で聞いていた夫が説明したが、
        「そんなこと頭を使えばいくらでもやりようがある。
        少しの間ぐらい看護師を雇っても良かったんだし」って。